シミ 消したい

顔にできてしまったシミを消したい時の対処法について

顔のシミ、出来てしまうととても気になりますよね。

 

いくら気をつけていても、気が付くと顔のどこかに現れていて、シミがあるだけで老け顔になってしまう、まさに厄介者!

 

消したいシミの対策といえば「紫外線対策」が大事なのですが、すでにできてしまっているシミを消したいと思ったら、紫外線対策の他のセルフケアが必要になります。

 

「シミを消したいけど、どうやったら消えるの?」 そんなあなたに、一体どんなケアがシミ消しには効果があるのか、シミを消すための効果的なケアをご紹介します。

 

老人性色素斑の対処方法

 

急に難しい言葉が出てきましたが、このシミの特徴は、日焼けや加齢が原因でできる、一番多いシミのタイプなのです。

 

日頃ファンデーションをあまり塗らない人や、大人になってから日焼けをしたことがある人が、40代になったころに突然出てくるシミがこれです。

 

それは、今までにお肌がため込んだ紫外線が影響で現れてしまうのです。。

 

色は、薄い茶色をしていますが段々濃い茶色へと変わってゆきます。

 

このシミの消したいと思ったなら、ビタミンC誘導体やイオン導入器が効果的です。

 

ビタミンC誘導体は、出来始めのシミを消したい時に効果があります。

 

このビタミンC誘導体には、メラニンを薄くする効果やメラニンを作る働きを抑える働きがあります。

 

ビタミンCといえば「サプリ」で摂るのが一般的なのですが、それではシミを消したいと思ってもそれほど効果がありませんので、直接塗るのが効果的なのです。

 

ビタミンCはお肌への浸透があまり良くなくてシミを消したいと思っていても、効果はいま一つ、そんな難点もありましたが、最近は、水溶性ビタミンC誘導体とユヨウセイビタミンC誘導体の効果を併せ持つ「APPS」(アブレシエ)が、アンチエイジングの分野で注目を集めています。

 

これは、従来のビタミンC誘導体の100倍の浸透力を持つといわれていて、すでにできてしまっているシミや、しわ、毛穴等にも効果があるといわれています。

 

また、イオン導入器は、様々なタイプのものが販売されています。一時期にはイオン導入器を使った顔のケアには10〜15分もかかり、毎日ケアするのが難しいのが難点でした。

 

けれど最近は、30秒程でイオン導入が完成するようなイオン導入器もあり、毎日やるのが理想的な顔のシミケアも随分楽にできるようになったようです。

 

肝斑の対処方法

 

肝斑は、顔の左右対称にできるといわれています。

 

また、妊娠中やピルを服用しているとき、更年期に出るので、ホルモンバランスが関係してるシミで、30〜50代やホルモンバランスが崩れると現れやすいです。

 

肝斑を消したい時には、”トラネキサム酸”という成分が有効で内服薬がありますが、これは止血剤で、服用すると血栓が出来やすいという副作用がありますので、服用するときには使用上の注意をよく読んでから使いましょう。

 

また、肝斑は肌のターンオーバーの調えると効果的ですので、ピーリングと美白化粧品でのケアも行うと早く改善します。

 

ピーリングを行うと、お肌のターンオーバーが整うだけでなく、古い角質が落ちるのでその後に使う美白化粧品が浸透しやすい、というメリットもあります。

 

ピーリング剤は、最近はお肌に優しい、手軽に行えるものがありますが、洗顔料などの刺激で肝斑が悪化することもありますので、注意が必要です。

 

また、美白化粧品には、お肌の漂白剤と呼ばれている”ハイドロキシン”が配合されている化粧品は効果が高いです。

 

炎症性色素沈着の対処方法

 

炎症性色素沈着は、年齢に関係なくできるシミで、ニキビや傷の炎症が収まった後にできるシミです。

 

他にも、洗顔やスキンケアの時に肌をこする癖のある方や、ニキビが出来やすい方、ニキビや虫刺され痕がなかなか消えない方に多くみられます。

 

色は褐色系ですが、青っぽく見える場合もあり、顔の他にも、腕や足などにできるなかなか消えない虫刺され痕も炎症性色素沈着です。

 

この炎症性色素沈着は、ニキビや虫刺されが治れば自然に消えるものが多いのですが、治る前に紫外線を浴びてしまうとそのまま残ってしまいます。

 

消したいならば、早めのケアがおすすめです。

 

炎症性色素沈着を消したいのならば、ピーリングとビタミンC誘導体がおすすめです。

 

ピーリングをすると、その後につける化粧品の浸透も良くなりますので、ピーリングの痕にはビタミンC誘導体の含まれている化粧水でコットンパックをするのがおすすめです。

 

そばかすの対処方法

 

そばかすは、遺伝で起こることも多いので、10代のころから出てきます。

 

色は薄い褐色で、頬や鼻を中心に小さいシミが広範囲にできます。

 

そばかすは、本来ならシミとは違うのですが、紫外線対策をしないとそばかすはどんどん濃くなってしまいます。

 

そばかすを消したいのでしたら、ピーリングと美白化粧品を使うのがおすすめです。

 

そばかすは遺伝的要素が多いので完全に消すのは難しいですが、薄くするのは可能です。

 

ピーリングでお肌のターンオーバーを整えて、肝斑のケアと同じ、トラネキサム酸が配合されている美白化粧品でケアをするのがおすすめです。

 

そのほかのケア方法

 

そのほかにも、シミのセルフケアにはさまざまな方法があります。

 

漢方薬で身体の冷えを改善してお肌がくすみにくい体質にしたり、肌のターンオーバーを調える働きのある馬油を使ったり、日頃の洗顔方法を、お肌にダメージを与えない方法に変えたりとさまざまです。

 

また、ビタミンC,A,E,ベータカロチンは皮膚の新陳代謝を高め、しみやそばかすを改善、お肌の老化予防の効果等があります。

 

日頃から多めにとっておくと、お肌に効果的です。

 

まとめ

 

様々なシミに対するケア方法をまとめてみましたがいかがでしたか?

 

なかなか消えないシミ、そんなシミを消したいと、中には美容クリニックで高価な処方を考えている方もいるかもしれませんね。

 

けれど、毎日の正しいセルフケアでもシミは綺麗になります。

 

シミを消したいとお考えなら、まずは、紫外線対策とシミの種類に合った美肌化粧品で外側からお肌を整え、お肌に効果的なビタミンを食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?