シミ レーザー

シミのレーザー治療は本当に効果があるの?

せっかくの美人な顔立ちも、シミひとつで台無し・・・顔のシミの存在はそれだけ影響がありますよね。

 

シミはセルフケアで薄くなりますが、時間もかかる上、こつこつと地道にお肌ケアをしないと治りません。

 

目立つシミをすぐに消すのなら、美容クリニックで行っているレーザー処置で一気にシミを取りたい! そう思っている方も多いかもしれませんね。

 

けれど実際は、レーザーによるシミ取りに関する情報は少なく、分らないことだらけです。

 

そこで、レーザーで取れるシミの種類や値段、施術後についてなど、レーザーによるシミ取りについて調べてみました。

 

レーザーによるシミ取りを考えていらっしゃる方の参考になれば幸いです。

 

レーザーと相性が良いシミ、悪いシミ

 

一言にレーザーでシミ取り、と言っても、レーザーで取れるシミと取れないシミがあります。

 

レーザー処置と相性の良いシミは老人性色素班、そばかす、脂漏性角化症といったシミで、紫外線によるシミや黒っぽくなったシミはレーザーで取ることが出来るようです。

 

また、肝斑や炎症性色素沈着はレーザー治療との相性があまり良くないシミですが、レーザー処置が全くできないわけではありません。

 

レーザーの種類

 

それでは、シミ取りの時に使われるレーザーについてのご紹介をします。

 

YAGレーザー

 

特徴

2種類のレーザーを使い分けることによって、シミを破壊。

 

レーザー照射の回数

照射は1回で終わる。その後1週間、患部には絆創膏を貼る必要があるので、顔の処置には注意が必要。

 

どんなシミに効果がある?

老人性色素斑、そばかす、太田母斑など

 

照射時の痛み、注意

光線過敏体質な方や妊娠中、授乳中の方、レーザー処置をする部分に皮膚疾患のある方、ペースメーカーを装着している方はこのレーザー処置はできない。

 

レーザー照射をすると、ゴムをはじくような刺激が肌に感じる。

 

・料金

1センチ四方でおよそ30000円程度。

 

Qスイッチルビーレーザー

 

・特徴

皮膚の深いところに集中して照射できるレーザー。

 

濃いシミに効果的。

 

レーザー照射の回数

施術は1回。その後、1日に1〜2回、軟膏を塗り、さらにガーゼで保護する。

 

どんなシミに効果がある?

広範囲、かつ色の濃いシミに効果がある。

 

茶痣や黒痣、脂漏性角化症、花弁状色素斑、先天性の薄青い痣など

 

照射時の痛み、注意

ゴムをはじくような刺激がある。

 

肝斑の治療にこのレーザーを使うと逆にシミが濃くなってしまう可能性があるので注意が必要。

 

シミが取れるのは、施術後から1週間から10日かかる。

 

光線過敏体質な方や妊娠中、授乳中の方にはこのレーザー処置はできない。

 

料金

シミの大きさやクリニックによって違いますので、クリニックで問い合わせる必要があります。

 

フォトRF

 

特徴

メラニンに反応して効果を発揮するレーザーで、正常な組織を傷つけにくい。

 

レーザー照射の回数

2〜3週間開けて数回照射するので、治療期間は他のレーザーと比べて長期になる。

 

どんなシミに効果がある?

そばかす、赤み、くすみなど。

 

照射時の痛み、注意

レーザーを当てるとチクチクした痛みを感じる。

 

料金

10000円から35000円の所もあり、光の強さやレーザーを打つ回数によって違う。

 

このレーザー処置は保険が適用されないので、クリニックに費用や回数をしてから行う。

 

フォトフェイシャル

 

特徴

ダウンタイム(施術後から回復までにかかる時間)がほとんどない処置で、様々な周波の光を顔全体に当てていく治療法です。

 

レーザー照射の回数

繰り返し数回照射する事で効果が表れる治療法。

 

どんなシミに効果がある?

そばかす、くすみ、炎症性色素沈着など。

 

照射時の痛み、注意

痛みはほとんどない。妊娠中の方の他、アトピーがあると治療することが出来ない。

 

料金

顔全体で1回16000円ほど。(実際は数回照射するので、回数分料金がかかります)

 

レーザートーニング

 

特徴

弱いパワーの光を当てていく方法。肝斑の治療にも使うことが出来る。

 

コラーゲンの生成を促してくれるので、ハリやキメの改善にも効果がある。施術直後からメイクが可能。

 

レーザー照射の回数

処置によって回数が違う。

 

どんなシミに効果がある?

肝斑、色素沈着、くすみなど。
他にも、盛り上がったシミに効果がある。(サイズが大きいと外科的に切除することを勧められます)

 

照射時の痛み、注意

痛みはあまり感じない

 

料金

クリニックによって違う。価格差がある治療法ですので、施術前にクリニックと相談することをお勧めします。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

一口にレーザー治療と言っても、その種類は様々ありますね。

 

レーザー治療を行うと、その後数日間、メイクが出来なかったり、ガーゼや絆創膏、軟膏での処置が必要だったり、数回にわたってレーザー照射が必要なものなど、いろいろありますね。

 

レーザー治療は料金もかかります。信頼できるクリニックを見つけて、シミの大きさや種類、料金を相談して、一番良い方法を選べると良いですね。

 

どうかあなたに最適な方法でシミがきれいになりますように。